作品詳細 「あれ…私、校長先生と最終面談のはず…でも、気持ちいいからいっか」――校長室での最終面談…教育実習生の女子大生は、出されたお茶に口をつけた途端、体が熱くなっていくのを感じた。それは飲んだ者をたちまち発情させる、媚薬入りお茶だったのだ！ スケベな笑みを浮かべた校長は、彼女の胸を揉み、いきり立ったモノを口に押し込む。次第に彼女の理性は遠のき、ただただ快楽に溺れていく…。