作品詳細 「ダメぇ…見られて恥ずかしいのに…先生が激しすぎて…」――先生を独占したい！　そう考えた私は、「先生のためなら何でもします」ってラブレターを送ったの。そしたら、先生…私をペット扱いして、“教育”と称したいやらしい調教が始まって…。四つん這いになって犬みたいにペロペロ舐めたり…、お尻を突き出し、クチャクチャされてもじっと我慢したり…。先生の大きくて立派なご褒美が欲しいから、私、なんでもしちゃう！