作品詳細 「もっと…いっぱい入れて孕ませて…」――物静かな女子生徒、大咲しなの。いつものように保健室にやって来た彼女は、保健の教師である俺にとんでもない相談をしてきた…「どうしたら、おっぱい大きくなりますか？」。制服をたくし上げ、恥ずかしそうにぺたんこの胸を見せる姿に興奮した俺は、マッサージと称してその小さな膨らみ揉むことに。感じてるのを堪えてヒクヒクしてる彼女が愛おしくて、俺はさらに暴走しちゃって…。