「おじさん…陽菜にもっとエッチなこと教えて?」――俺は独身貴族の40代会社員。ひとりの生活を満喫していたのだが、ある日、死んだ兄貴の娘…姪の陽菜を引き取とることになった。陽菜は俺によく懐いていて、二人暮らしも悪くない…そう思っていた。しかし、ある晩、陽菜の部屋を覗くと…俺の名前を呼びながらオ○ニーしている? 幼い頃から可愛がっていた陽菜が、大きく股を開き、アソコに電マを押し当てていやらしく悶えている…。その姿に興奮した俺は、我を忘れて陽菜をベッドに押し倒し、ギンギンになったオトナのチ○ポで…。
著者 | 眼鏡人 |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |