「ハルカ〜ひさしぶりに愛し合おうじゃないかぁ」錯乱した義父は、母の名を呼びながら、娘の私を押し倒してきた。「落ち着いて、私はお母さんじゃないよ?」声は届かず、強引にパンツを脱がされてしまう、私。そして、義父は猛々しく勃起したモノを、私の大事な部分に押し当てる…「ダメ! 痛い…助けてぇ…!」――母が交通事故で死んだ日から、優しかった義父は変わってしまった。仕事を休み、虚ろな表情でなにかブツブツつぶやく日々…。長女である私は、そんな義父の世話をしていた。しかし、ある日、義父は突然錯乱し、私と義父は親子なのに卑猥な行為を犯してしまう。やがて、義父は3人の妹たちにも手を出すようになり…。
著者 | だたきふくろ |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |