「ち○こ勃ってんじゃん」――相手は親友なのに、沸き起こる劣情を止められなくて…! 彼女より親友の京(きょう)との約束をいつも優先して、振られ続けている尊流(たける)。今回も振られてしまい、気晴らしに京の家で飲むことになった。かいがいしく面倒を見てくれる京に、酔った尊流は思わず押し倒してキスしてしまう。「いい匂いするし、すげえ可愛いし、気持ちいい、めちゃくちゃ興奮する、…挿れたい!」まるで獣のように京を求める尊流。一方、尊流のキスや愛撫に、京は抗いながらも顔を赤らめ、下半身は素直に反応してしまう。 ずっと親友だと思っていたのに…。幼なじみの秘めた恋心がすれ違う、じれったい両片想い!