「ダメだよ…私、彼氏いるんだよ?」そんな訴えは無視され、同僚は私の唇を舌でこじ開けてきた。その舌は口の中を荒々しく探り、私の舌を見つけると絡みついてきて…。触らなくてもびちょびちょになってるのは自分でも感じていたし、パンツを脱がされ、先端だけで分かるくらい大きいアレが挿ってきても、私は抵抗することができなかった――「彼氏と同棲してるから大丈夫でしょ」と軽い気持ちで、酔って終電を逃した同僚(♂)を家に招いた私…。だけど、今日は仕事で帰ってこれない…と彼氏から連絡が! 普段はケンカ友達みたいな同僚だけど、二人きりになるとエッチな目で見てきて…押し倒されちゃった! ヤバい…私、浮気しちゃうかも…。
著者 | ことぶきまいむ |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |