「すまない光君、これも研究のためだ」伯父さんはGカップはある僕の胸を揉み始めた。乳首を摘ままれクリクリされると、未体験の刺激で僕は思わず声を上げてしまう。「副作用で感度が高まっているな…では、こちらはどうだ?」押し倒された僕は強引に股を広げられる。「私のは大きいが…これだけ濡れていれば問題なかろう」ちょっ待っ…挿れるつもり? 女の身体たけど僕は男だよ!――事故で両親を亡くした僕は、科学者の伯父さんに育てられてきた。もはや伯父さんと僕は、実の親子の様な関係だ。だけど、ある日、伯父さんの作った新薬を飲んだ僕は、なんと…女になってしまったんだ! 伯父さんは研究させてくれと、僕の身体を触ってきて…。
著者 | くみさん |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |