「やめて! なんでも言うこと聞きますからっ!」――――私がスイミングスクールでバイトしていると、彼氏の祐一君が様子を見に来てくれた! でも、祐一君は私の水着姿を見てア〇コが元気に!? 仕方なくトイレに隠れてヌイてあげたんだけど、トイレから一緒に出てきたところを学校の先輩に撮られて、「バラさない代わりに言うことを聞け」って…。先輩に連れられプールの中に入ると、私の身体を揉んだり舐めたり…。ア〇コまで触られて、先輩に好き放題されている中、今度はア〇コに入れられちゃった…!? でも、抵抗したらバラされちゃうし、もう先輩の言いなりになるしかないの…?
著者 | 銀茶 |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |