「…浬くんなら、私に何度も出してくれるよね?」――私は結婚して三年の専業主婦。同居している義弟…大学生の浬くんの目を気にして、夫とのセックスはめっきり減っていた。浬くんが夏休みに入ったある日、家で二人きりになった私たち。浬くんは女を見る目で見つめてきて、欲求不満の私も拒めなくて…。ひさしぶりのオスの匂い、夫とは違う引き締まった身体、若くて逞しいチ●ポ…奥の敏感なところを突かれると、背徳感は快感に塗り替わり、私は堕ちていく…。――「彼氏のために居残りSEX」「夫じゃイケない人妻と」「カフェで店長と残業SEX」「金策に苦しむ夫のために…」…など豪華執筆陣が贈る、恥辱と背徳感の寝取られアンソロジー!
著者 | アンソロジー |
レーベル | カゲキヤコミック |
ジャンル | メンズコミック |